政党とはなにかを再考せねばならない

 政党とは、「たとえ意見は違っても、この人たちとなら実りある対話ができる」  と認め合った人々の集まりのことである。  一般の辞書にあるような、共通の理念を持った云々というのは、政治団体の  定義であって、政党のそれではない。  政党に共通の理念があらねばならないとしたら、上のような「信頼関係」のことだ。  個…
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なにゆえに民主主義でなければならないか

【何故に民主主義が良いのか】  何故に民主主義が良いのか? 民主主義でなければいけないのか?  この根本的な問題に答えよう。  民主主義とは、国民に主権があるということである。  では主権とは何か? それは人によって色々な意見があろうけれど、  最低限度の条件として、言論の自由を挙げておこう。  王政…
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小政党における言論の自由

 【小政党に言論の自由はあるか】  小政党とは、小さな政党を言うのではない。  労働者の党とか、女性の為の党とか、スポーツ平和党とか、  サラリーマン新党とか、特定の集団の利益を代表する政党  を小政党という。  言論の自由とは、反対者の言論の自由を守りあうことである。  となれば、これら小政党の内部にお…
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言論の自由 その新常識

【新たに加えるべき観念】  言論の自由を尊重すべきとする人は多い。  だが、言論の自由を享受するには資格が必要であるということ  を理解している人は多くないのではないか。  資格と言うと、そのことに関しての知識があるとか、経験があ  るとかいうことのことだと思ってしまう人もまた同様である。  言論の自由を行使…
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反対者の自由を守れ

【反対者の発言する自由】  言論の自由とは、自分の意見に反対する者の言論の自由を  擁護することである。  逆に相手もまた、こちらの反論する自由を保障する。  そして、それが守れない人間は、言論の自由を持つ資格が  無い者であるとして、放逐されねばならないということで  ある。  自由主義とは、自由主義を否…
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言論の自由に必要なもの

【言論の自由に必要なもの】  大衆に自由な言論を許せば、好き勝手なことを言い出す。  いわゆる「場荒れする」ことになる。という人は多い。  たとえば「2ちゃんねる」を見よ、と。  しかし私に言わせれば、あのような場所は、真に自由な  討論の場であろうか?  もっといえば、そもそも自由な言論の場とはどのような …
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識者は大衆の部分集合

【言論の自由とはなにか】  言論の自由なしには、自浄能力の無い社会となり、政策の誤り  を糾すこともできない、ということを述べてきた。  しかし一方で、野放図な言論の自由を許せば、衆愚の跋扈を許  し、大衆受けする意見や、利己的な主張がまかり通るという懸  念を示す人も多い。  ゆえに、民主主義とは衆愚政治で…
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よい政治の為にこそ言論の自由が必要

 【良い政治の為に必要なもの】  古今東西、名君のすることは決まっている。  広く意見や知識や新規珍奇な文物を求め、新しき制度を導入  し、誤りあればすばやく修正する。  新しき物事を見出すのも、体制や政策に誤りを発見するのも、  人々からの意見聴取にある。  すなわち、言論の自由あってこその良い政治であ…
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よい政治とは何か

 【良い政治とはなにか】  良い政治とは、住みやすい世の中を作ることである。  単に経済的に楽だとか、娯楽にあふれているだとかだけではなくて、  人として生きがいのある社会、誇りを持って生きられる社会を作る。  同時に、余暇や安らぎも保たれねばならない。  それらがバランスを保って、よりよき世界を目指す行為。それが…
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非常にして簡単

 我々の議論は、つまるところどのようにすればより良い政治が  実現するのか、ということにつきる。  それに対する私の答は、極めて単純で簡単なのもだ。  しかしながら、同時に今の世の中(西暦2011年の地球)の  常識とは著しく異なっている。  簡単ではあるが常識と異なる。それはほとんど理解し難いという  こと…
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内向きな日本の若者

【増減するのは私費留学生の数】  また、日本から海外へ留学に行く若者が減ったのだそうな。  若者の「内向き志向」が強まっているのだそうで、このままでは  日本は沈没するのだそうな・・・ワハハハハっと、私の嫌う下品  な笑い声を使ってしまいたくなるほどの愚論である。  そもそも、「減ったり増えたりする留学生数」と…
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民主主義とは期限を切った独裁である

 「議会制民主主義とは、期限を切った独裁である」   菅首相の従来からの持論だそうだが、ある意味これは正しい。  ただし、こう付け加えよう。  「独裁が真の独裁におちいらないように、政党内民主主義を持った   政党に政権を取らせることが、民主主義国の国民の義務である」と。  民主的に運営されている政党が独裁権を…
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流出はどこまで許されるか

【知る権利の重要性】  政府の決定に逆らってでも、場合によっては内部情報を  流出させることが政治的に認められる世の中でなければ、  それは民主主義国家ではない。  流出はいかなるものでもいけない、ということになれば、  権力者のやりたい放題になる。恐怖政治とはまさにこれ  である。  だが、それが正しい判断で…
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英語公用語化問題

 英語公用語化他の問題について  英語が出来ないと世界の孤児になって困窮することになるとか!?  さて、どうすればいいのか?  【究極の解決方法】  この問題の根本的な解決方法は、完全な翻訳エンジンを完成させる  ことである。これは第一級の優先課題といえる。  なぜならば、完全な翻訳エンジンは、そのま…
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言論の自由の最低限度

【権力者の不正を糾弾できること】  言論の自由といっても、現実には多くの制限が加わる。言いたくても  いえないこと、言ってはならないこともある。  だが、これだけは最低限度保証されねばならないものがある。それが  侵犯された場合には、言論の自由が失われたといってよいものだ。  それは、「権力者の不正を批判する自…
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反日デモを煽るべし

【真の日中友好のために】  日本側の採るべき対応は、中国を刺激しないようにすること  ではなくて、むしろ、中国人の反日感情を刺激し、より過激  な行動を彼らに成さしめるように仕向けることであろう。  それによって、中国政府が民衆を制御不能になる事態を招き、  でき得れば独裁政権を打倒させる。  幕末の勤皇諸藩…
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民主党と中国は同じファシズム政権

【ファシズムと民主主義の違い】  民主主義においては、事実を公表し、対応を協議する。  ファシズムにおいては、政権の意図する方向へ誘導するために  事実を隠蔽し、あるいは歪曲し、偽造する。  中国政府と、日本の民主党政権との違いは、「歪曲・偽造」か、  「隠蔽」かの違いでしかない。  どちらも、ファシズム…
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楽殻論

 【楽殻論】  「まずカイより始めよ」政策によって、燕王はついに楽殻を得た。  その楽殻が大国・斉の最後の二城を落城させ得なかったのはなぜか?  出来なかったのか、しなかったのか、しなかったとすればなぜか?  有名な楽殻論である。  私もまた、これを論じてみよう。 【戦後の布石】  私の楽殻論は…
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民主主義とは

 【選挙をすれば民主主義ではない】  民主主義とは、国民に主権があるということである。  「主権がある」とは、言論の自由があるということである。    王といえども、言論の自由を失えば主権者ではない。傀儡もしくは  象徴君主となる。  言論の自由を持つ者こそが、主権者なのである。  「言論の自由を持って…
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民主主義の根幹

【選挙のしかた】  結局、民主主義において政治を良くする方法は、 「どの政党(候補者)が最も民主的か」ということを基準にして  投票することである。  マスコミは、その為の情報を提供し、識者はどの政党が最もよき  民主主義を布いているかを解説するし、国民はそれを元に選挙で  投票する。  このようにして…
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無意味だった民主党党首選挙

【党内民主主義の欠落を露呈】  結局のところ、民主党に民主主義が無いということを再確認  させるだけの結果に終わってしまった。  菅氏の「追及」は、TV評論家よりも温く、小沢氏の回答は  これまでに新聞記者に語ってきたことと大差なかった。  他の「政策論争(?)」についても、両者ともに相変わらず  「トラスト…
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ニセモノの政権交代

【2008年の政権交代はニセモノ】  政権交代、と一口に言うが、本来、この言葉が指すべきものは、民主主義の、  二大政党制における、政権交代という意味でなければならない。  ただ単に、政権が代わりさえすればいい、というのではない。  そのような、変化主義は、亡国への道である。226や515や、ナチスや  らなにや…
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党首選挙、民主党議員は何をしているのか

【他の民主党議員たちは何をやっとるか】  すべての民主党国会議員立会いの席で、党首選挙候補者の討論会を  やるべし。  そこでは、議員達から両候補に対して、自由に質問・討論ができねば  ならない。  小沢支持派からは当然、菅批判がでようし、菅陣営からは小沢追求の  声があがろう。  両派に属さない議員か…
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小沢さんの立候補は結構なことだ

【党首選挙を通じて身の潔白を証明せよ】  党首選挙に出るということは、対立候補からの追求を覚悟する  ということである。  しからば、小沢さんは、自身の問題について、身の潔白を証明  する自身がおありなのであろう。結構なことではないか。  逆に、菅氏のほうは、この問題を自民党よりも厳しく追及する  必要がある…
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問題は小沢さんにあるのではない

【相互批判ができるかどうかが肝心】  問題は、小沢さんにあるのではない。  小沢さんの抱えている問題を、菅氏が公の討論の場で追及できる  かどうか、逆に、小沢さんが菅氏の政権運営を同様に批判できる  かどうか(批判する必要が無いなら立候補する必要もないから)  である。  民主党という政党が、その党内に民主主…
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民主党党首選挙

【批判が出来なければ意味がない】  アメリカ大統領予備選挙のように、同じ政党の内部において激烈な批判合戦  が行われ、両候補の問題点がさらけ出されるのでなければ、党首選挙に意味  はない。  党首選挙や予備選挙は、このような”言論の自由”が政党内に存在すること  を確認する為の儀式である。  党内に健全な批判…
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良い政治は言論の自由から

 古今東西、良い政治とは、広く意見を聞き、真摯にこれを検討し、  新しい良案を取り入れ、古き良き物を守り、誤りあれば速やかに  これを正すことである。  こららすべての基礎は、「言論の自由」にある。  言い換えれば、「意見を聞く」だけでは「言論の自由」が真に存  在するとは言えないということである。  「真摯…
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菅氏談話は、豊臣秀吉の朝鮮出兵と同じ

【 菅大公のご乱心 】  「サルめ!死に場所が無くて血迷うたか!」  元・織田家重臣が朝鮮出兵を聞いたときの言葉である。  菅氏も、死に場所がなくて血迷ったのであろう。  豊臣秀吉の侵攻は、朝鮮の人々にとっては最大の国難で  あったが、日本人にとっては、狂った独裁者の気まぐれ  でしかなかった。  …
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真摯な反省とは何か

【理想の確認のない反省は偽善である】  反省とは、理想や目的と、現実の結果とのギャップを計り、なぜ悪い結果  がでたのかを検証することである。  ゆえに、本気で反省するのであるならば、まず第一に、理想はなんであった  のかを明らかにする必要がある。  ところが、どういうわけか、「反省せよ!」と声だかに叫ぶ人に限…
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司法修習制度の廃止を

  いままで準公務員として給与を払ってきたのが、本人負担で貸与制になるのだ  そうな。  はて、強制の修習であるのに、本人負担とはこれいかに?  さて、この問題に対する私の考えは、世間一般とはかなり違っているようだ。  私の意見は、ズバリ、司法修習生制度の廃止である。  本来、司法大学院制度を取り入れた段…
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選挙の後に 多額の国債をどうするべきか

【私の知る限り】  古今東西、増税や倹約によって、溜め込んだ多額の国の借金を  返したという話は聞かない。  国家が倒れて踏み倒すか、「紙切れ」に等しい紙幣発行で償還  するか、いづれにせよ、非常の手段による解決策しかない。  (政商と組んで、儲けるという手もあり得るが・・) 【量的緩和が良い】 …
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選挙のやりかた・投票のしかた

【誰も教えてくれないのさ】  選挙に行きましょうと大人たちは言う。  だが、なにを拠り所として選挙で投票すべきかについて、誰も  何も考えていないようだ。  マニフェストや政策を比べて? はて、聖徳太子ならともかく、  普通の人間に、そんなものを比較検討して答えが出せるもので  あろうか?  さらにTVの人…
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選挙は何を基準に投票すべきものか

【投票する基準】  選挙において、何を第一として投票するべきか。  それは、どの政党に政党内民主主義があるかどうか、すなわち、  その政党内部において、言論の自由がどれほど許されているか  ということでなければならない。  マニフェストも政策の実現も、金と政治の問題も、党内に発言  の自由がありさえすれば、自…
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民主党 ゾンビ国家・日本

【民主主義とは】  民主主義とは、国民主権のこと。国民が主権者であるということ。  では、主権者とは何か? それは、言論の自由を持つ者のことである。  王政の時代、言論の自由の無い王様を、主権者とは言わない。傀儡  もしくは、象徴としての王と見做された。  王政においては、王だけに言論の自由があり、王以外の人間…
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参議院選挙のまえに

【先の政権交代は政権交代にあらず】  単に、政権交代しさえすればよいのであれば、ナチスでもオームでも  構わないはずだ。社会党が野党第一党だった時代、社会党をして政権  交代可能な政党であれかし、と思っていた”識者”が少なくなかった  ところをみると、案外、ナチスでもなんでも構わないと思っている人  が多いのかもしれな…
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鳩山前総理のほうがマシかも

【鳩山前首相のほうがまだマシかも】  その是非はともかく、鳩山政権においては、いくつかの部分において  具体的に何をしようとしているのかが、ハッキリしていた。  いわく、「最低でも県外」「外国人に参政権を」「高速道路無料化」  「子供手当て」等々・・・  いずれも、現実的な裏付けが乏しくて、猛反発を食らったけれ…
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失業者は国の宝

【古代国家においては】  古代国家においては、強制労働こそが最大の課税であった。  生産の限界は労働力の限界によって決まった。労働力が限界に達すると、  そこで生産高は止まる。  そして、産業革命以前においては、生産力の限界は、社会の潜在的需要  を常に下回っていた。  いわゆる「セイの法則」は、この状況…
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解散なくしては、傀儡政権にすぎない

【小泉郵政選挙との違い】  自民党が小泉郵政選挙で得た300超の議席の優位を、麻生政権  まで引っ張ったことを挙げて、今回の民主党も同様であると  考える向きもあるだろう。  批判的な人は、民主党が批判してきた「政権たらいまわし」の  否定であり、自己撞着であるという。  民主党贔屓の人は「大人の対応」であり…
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解散総選挙なくしては、新生・民主党ではない。

【最後まで無責任な鳩山オムツ内閣】  せめて最後の仕事ぐらい、責任をもってやり遂げてもらいたかった。  衆議院を解散して、国民の審判を仰ぐという、鳩山氏自身が主張し  てきた仕事を、である。  しかたがない。  新首相がすべき最初の仕事は、鳩山さんのオムツ代えだ。  もっとも、現時点では、新首相殿は、その…
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民主主義なき民主党 党首選挙

【政党内民主主義なき党首選挙】  4日に投票? あきれるほか無い。  党首選挙こそ、民主主義の核である。  党首候補による討論あっての党首選挙である。それがない党首選挙  などは、実質談合政治と同じものである。  アメリカ大統領予備選での、党内候補者選出のとめに行われる、あの  激烈な討論会をご存知ないはずは…
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鳩山さん、解散総選挙で民意を問え

【衆議院を解散して民意を問うべき】  せめて最後ぐらいは、自己の長年の信念を実現すべきだろう。  鳩山さんは、自民党が総理大臣を代えるたびに、政権のたらい回しであり、  けしからんというようなことを言ってきた。  そして、そのたびに、解散総選挙をして民意を問えと訴えてきた。  せめて最後くらいは、その長年の…
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小泉と小沢の違い

【批判は自由である、されど服従せよ】  民主主義以前の啓蒙君主の時代から言われている言葉である。  批判は自由である。ただし、決まったことには従うべし。これは、  多数決にも通じる考え方であるし、決まったことに従わないので  あれば、団体としての統一行動が取れなくなる。  意見は意見として、その違いを認め、その…
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政党内民主主義が無ければ、すべての意見は無意味

 政党に政党内民主主義な無ければ、いくら世間に言論の自由が  あったとしても、無意味である。  とくに、絶対多数を持つ政党に政党内民主主義がなければ、その  国は独裁国家となる。今の民主党政権下の日本のように、である。  間接政治は、一時的にせよ国家の権限を政権政治家に委ねるもの  である。ゆえに、政権与党内部に民…
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基地は沖縄の為にある

【沖縄自身にとって必要な米軍】  軍事的・地理的に沖縄に基地が必要だということは、逆に言えば、  沖縄自身にとって米軍が必要だということでもある。  すなわち、もしも米軍も自衛隊も完全撤退したならば、国外の勢力  による沖縄侵食が必ず起こるということである。  重要な地点であるがゆえに、放置されるということはないの…
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感情論にすぎない基地問題

【防衛論ではなくて感情論】  沖縄の負担を他都道府県で分担すべきであるという、おためごかしの  発言が、幾多の政治家の口から出ているようだが、それは感情論では  あっても、防衛論ではない。  基地問題といういものは、つとめて地理的要因に左右されるものであ  り、それを無視した基地移転は、問題外と言わねばならない。 …
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吉田茂を超えた、鳩山首相

【ある意味、吉田を越えた】  「台風が来るのも吉田のせい」といわれた吉田茂であるが、これはつまり、  それほど吉田茂の存在感が大きかったということである。  しかし、現総理大臣である(らしい)、鳩山首相には適わない。  牛の疫病が流行るのも、沖縄県民が怒るのも、橋元新党が勝つのも、  みんな「鳩山のせい」だといわれ…
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増税とムダ使い

【あちら立てればこちら立たず】  増税によって、問題を解決し、同時に経済発展を図ることは可能で  ある、という説が述べられるようになってきた。一理あると思う。  だが、「そのまえにムダを無くせ!」「税金の垂れ流しをしている  ヤツラにこれ以上税金を払えるか!」という声も根強い。  ゆえに、事業仕分けに奔走する訳…
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民主主義の政党

【政党の定義が間違っている】  小学校の先生が言うような、「同じ考えの人が集まって・・云々」  という政党の定義が、そもそも間違っている。そもそもこの定義、  意味不明ではないか?  「同じ考え」って、どこまでが同じでどこからが違うのか?この  問題に対する考えは同じだが、あの問題に対する考えは違うとい  う場合…
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民主党不能政権 分かりきっていたこと

【まともな大人なら】  対米参戦すれば負けると分かっていた。  民主党に政権を渡せば、とんでもないことになると分かっていた。  しかし、国民多数は、対米参戦を支持し、政権交代を叫んだ。  なにが問題の本質であるかを理解せず、変化・破壊・洗濯しさえすれば  なんとかなるという、甘ったれた思考の結果である。 …
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