テーマ:政党

小泉と小沢の違い

【批判は自由である、されど服従せよ】  民主主義以前の啓蒙君主の時代から言われている言葉である。  批判は自由である。ただし、決まったことには従うべし。これは、  多数決にも通じる考え方であるし、決まったことに従わないので  あれば、団体としての統一行動が取れなくなる。  意見は意見として、その違いを認め、その…
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政党内民主主義が無ければ、すべての意見は無意味

 政党に政党内民主主義な無ければ、いくら世間に言論の自由が  あったとしても、無意味である。  とくに、絶対多数を持つ政党に政党内民主主義がなければ、その  国は独裁国家となる。今の民主党政権下の日本のように、である。  間接政治は、一時的にせよ国家の権限を政権政治家に委ねるもの  である。ゆえに、政権与党内部に民…
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民主主義の政党

【政党の定義が間違っている】  小学校の先生が言うような、「同じ考えの人が集まって・・云々」  という政党の定義が、そもそも間違っている。そもそもこの定義、  意味不明ではないか?  「同じ考え」って、どこまでが同じでどこからが違うのか?この  問題に対する考えは同じだが、あの問題に対する考えは違うとい  う場合…
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民主党不能政権 分かりきっていたこと

【まともな大人なら】  対米参戦すれば負けると分かっていた。  民主党に政権を渡せば、とんでもないことになると分かっていた。  しかし、国民多数は、対米参戦を支持し、政権交代を叫んだ。  なにが問題の本質であるかを理解せず、変化・破壊・洗濯しさえすれば  なんとかなるという、甘ったれた思考の結果である。 …
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民主主義なき政党の末路 >民主党

【民主主義ではない民主党】  民主党の政権運営が、このような事態になるということは、まともな大人  ならば、皆が知っていたことである。あの、2009年の衆議院選挙以前  において。  そして、民主党がこのように政権担当能力を持っていない真の原因は、  党中央に対して批判を行えないという政党の体質、すなわち、政党内民…
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なにゆえに言論の自由は必要なのか

【言論の自由の必要性】  民主主義と言論の自由は不可分のものであると先に述べ た。では、なにゆえに言論の自由が必要なのであろうか。  それには、言論の自由が無かったらどうなるかを考えて みればよい。  言論の自由がない社会においては、不正や誤謬を正すこ とができない。権力者の過ちを正すことができないばかり …
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なにゆえに民主主義か?

【根本的な問題】  なにゆえに民主主義でなければならないのかという、根本 的な問題について述べておこう。 民主主義でなければならない理由、それは、民主主義のもと でしか、言論の自由は存在できないからである。 啓蒙君主制というのがあるではないか?と思われるであ ろう。しかり、古今東西、名君主たるもの、人民に批判 …
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増税歓迎

【増税上等!】  増税は必要である、という意見に対して、最も強い反攻は、  「まずはムダをなくせ」というものであろう。  しかしながら、特に現在の経済状況においては、ムダ使い  を無くすことさえも、経済縮小に繋がりかねない。  これでは、ムダをなくした結果、不況になった、というこ  とになりかねない。  で…
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恐るべき初等教育

【政党というものを再考せよ】  新党を作る人も、自民党に残る人も、民主党の人も、小沢さんも、  その他の政党の人も、みんなそろって、政党というものはいかに  あるべきかということを理解していない。  政党とは、「理想の民主主義の雛形」である。  自分達の政党こそが最良の民主的運営をしている、だから政権を  獲…
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政党の品格

【政党の品格】  政党というものが、「もっとも自由に、紳士的に討論できる場所」  のことであるならば、およそ社会を良くしようと思っている人間  であれば、そこに関与しようと思わない者はいないであろう。  しかも、掲示板や居酒屋の議論とは違って、政党というものは、党費を  集め、選挙を通じて現実の政治を動かす組織でも…
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政党と、自由な討論

【政党内民主主義の根幹】  政党内における自由な討論は、政党内民主主義の根幹である。  だが、ただ単に自由な討論が出来るというだけでは、民主主義ではない。  「2ちゃんねる」の延長では意味がない。  まず第一に、「自由な討論」についての基本的な合意がなければならない。  すなわち、「論敵が発言する自由を守る」こ…
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民主主義の根幹 民主主義とはなにか

民主主義とは何か 【民主主義は選良を監視する】 王政は王の責任感に、貴族制は責任ある者達の衆議に、選良 制は代議士の能力と良心によって、それぞれ国家を運営する。 これに対して、民主主義が頼みとするものは、民衆の耳目が政 治を監視し、民衆の意見や批判が政治を正す、という理念であ る。 政策決定の過程が公衆…
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民主主義とは何か  序論

民主主義とは何か  序論  君主制 / 貴族制 / 選良制 【君主制の場合】 君主制は、君主の責任感をその根源とする。 一家の長が主としての責任感をもって、家族を導くように、国家の 主たる君主が、国父として臣民を養う。 臣民にとって国家は仮の宿りであるが、国王にとって国家は自分 と一体のものである。…
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財政破綻しても構わない、と言った候補者はいない

【破綻してもいい、という候補者はいなかった】 「ハコモノを作る為なら、財政が破綻しても構わない」と公約し た候補者は古今東西、一人もいないし、そのような理由で投 票した有権者も、おそらく皆無だろう。 公共投資を拡充したい、と訴える候補がいたとしても、それは あくまでも遣り繰りを上手く行って、そうするという意味である…
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守るべきもの

守るべきもの  意見の違いを超えて守るべきもの、それは、言論の自由である。  なんだ~~~~ ( °O °;)    というなかれ。  言論の自由、これを組織の中で確立することの、なんと難しいことか。  逆に、言論の自由の名のもとに、言論の自由が否定されることのなんと  多いことか。  早い話が、罵倒MS…
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民主党は民主主義の政党ではない

【政党になっていない】 残念ながら、民主党は政権政党としての資格に欠けている。 二大政党制に一方となるためには、大政党としての要件をクリアせねばならない のであるが、それは、政党内民主主義のことである。 政党内部において、すべての案件に対して、相対立する意見が争論を繰り返し、 時事に応じてその時点での、党議を打…
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2007参議院選挙は、史上まれにみる衆愚選挙だった

【金の亡者の選挙】 「金~、おらの年金をかえせぇ~」 「金~、おらの補助金をかえせぇ~」 「金~、金~、かねぇ~」 なんとまあ、品性のカケラもない、金の怨みばかりの選挙であった。こういうのを、 「 愚民 」というのであろうなぁ。 【二大政党制というけれど】 民主党に投票した国民多…
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いつまで続く、集団ヒステリー

【集団ヒステリー選挙】 ぶっちゃけた話、この2007年の参議院選挙は、集団ヒステリー選挙であった。 年金問題というゼニカネの怨みと不安がもたらした国民の軽挙妄動の 結果である。選挙制民主主義の限界を露呈し、固定任期制の参議院選 挙制度への懐疑をも生む結果となった。 アンケートの結果を見る限り、いまだにヒステ…
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楽観的破壊論 政権交代待望論を諭す

【そして損害と絶望だけが残る】 民主党に政治を任せてみて、そのダメぶりを露呈させればよい、という戦法は、 責任ある者の採るべき方法ではあるまい。また、そのような自体を期待する者は マゾヒストにして、破壊すればなんとかなるという根拠の無い楽観主義であろう。 破壊のあと、何の教訓も進歩も見せず、絶望と損害だけが残るという…
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選挙は儀式にすぎない

【政党内民主主義こそが大事】 選挙というものは、民主主義の最終的なセレモニーにすぎず、選挙をやった からといって民主主義が成立する訳ではない。選挙は民主主義の必要条件では あるが、十分条件ではない。 民主主義が機能する為には、各政党(それも国民の一部ではなく全体を代表す る政党=大政党)が、その政党内部において民主…
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民主主義と政党と

【政党のあるべき姿】 ハナ・アーレントいわく、「組織されない国民の意見は無力である」 マスコミは、国民の声を聞け、とか、国民の意見が政治を動かすだとか言いたがる が、それが虚しい言葉であることは、誰もが感じていることではないだろうか。 アーレントの言葉は、その核心を一言で射抜いている。 政党というものを通し…
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いまさら言うのもなんですが

「対案を示せ」という要求は、極めて当然のものである。 政治家は現実の選択をするのが仕事であるからだ。 机上の空論と現実の為の検討との違いは、提案が否決された 場合の対処をも視野に入れているかどうかにある。 学者や評論家のする空論においては、否決されればそこで話 は終わりになる。答案にペケをつける教師のようなもの…
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衆愚政治とはなにか

衆愚政治とはなにか 統一見解を出せないことが衆愚政治の本質である、というのが 私の長年の持論である。 したがって、もっとも顕著な衆愚政治とは、学会のそれだ。 学者こそは、衆愚政治のエキスパート。 学者の場合、それでいいというか、そうでなければならない。 個々の自由な研究活動こそが学者の本質であるから。 …
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政治家の定年について

政治家の老年引退  政治家は年齢を理由に引退すべきかどうか。  選挙で選ばれるのであるから、何歳になっても立候補すればいい との意見もあるが、私は必ずしもそうは思わない。  一個人の利害や意志からすれば、勝てる選挙ならば出馬するのが 当たり前かもしれないが、国政全体や将来の政界のことを考えれば、 古老が議席を埋め…
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党内に民主主義がなければ。。。。

民主党  政党内民主主義を持たない政党には、政権運営を任せる わけにはいかない。それは、民主主義の自殺を意味する。 選挙の結果、専制政治の政党が勝てば、専制政治になる。 その可能性を否定せず、あえて選挙という審判を受けるのが 民主主義の選挙である。その選挙において、民主主義の政党 が勝った場合のみ、その国は民主主義の国と…
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政党とはなにか

政党とは  政党の中に、違った意見の人間が存在する  こと自体は悪いことではない。  問題は、政党としての公式見解をまとめるこ  とができているかどうかだ。  政党の役割とは、まさにそのための討議の場  を提供することに他ならない。  党の外でやり合えば、殴り合いになりそうな過  激な議論でも、同志と…
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政党について

政党について  【鼓腹撃攘】  政治のひとつの理想は、鼓腹撃攘である。  人民がなにも考える必要もなく、世の中が平和に繁栄している状態である。実際に、多くの国においては、国民は直接政治に関与することはない。民主主義の国においてさえ、その機会は多くはないし、また、国民自身、それを望むことも多くはない。  多くの国民…
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政党と党員の関係

【政治家と有権者の間に】  政治家は選挙のときしか有権者の声に耳をかさないとかいう類の言葉は、古今東西ありふれている。また、それでも有権者にできることは投票ぐらいしかないのだから、選挙には必ずいきましょう、とのたまう紳士淑女風の御高説もありふれている。  彼らの御高説は一見もっともに聞こえる。が、少し落ち着いて考えれば、それ…
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まとめに代えて

【まとめに代えて】  ハンナ・アーレント「全体主義の起原」読書会  そのまとめに代えて、我々はいかにすべきか、ということについて述べてみよう。  まず、孤立した個人はどんなに大勢であっても政治的に無力であるということ。我々がプログや掲示板でいかに多くの政策を語ろうとも、それは本質的に無力である。階級にも団体にも所属しな…
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政党論 政党とはなにか

【 政党とは 】 広辞苑風の、一定の共通した原理・原則を持った政治団体、というような定義では、もはや物の役にたたないことは明白である。 自由民主主義があたりまえになり、その意味ではすべての政党の原理・原則は同じものになってしまったからである。共産党や社民党でさえ、自分達こそが真の民主主義政党だと主張している。 ゆえに、…
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