テーマ:受験

シリーズ教育 5

シリーズ教育 5 学問・研究のための教育 最後に、学問・研究のための教育というものがある。 職業上の知識・技術を身につける為の教育よりも、さらに深く幅広い カリキュラムを用意する必要がある。 なにかを勉強したいと思ったとき、その対象について深く知るための基礎講座、 より焦点を絞った専門の講座、さらに先…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

シリーズ教育 4

シリーズ 教育 4 【技術・知識習得のための教育】 知識を技術を習得して、より高い収入や技量を得ることを目指す人のための 教育である。 国家としては、このような高度な能力を持った人間が増えることは歓迎する べきものであり、そのことによって経済的にも文化的にも発展を期待できる。 ひとり高度技術者の生活…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

シリーズ教育 3

生活の為の教育 社会生活を送るために必要な教育、いわゆる「読み書きソロバン」である。 しかし、現代社会においては、その知識量は単純な「読み書きソロバン」では すまされない。 少なくとも、新聞に載っている物事の意味を把握できるぐらいの基礎知識を習得 させなければ、生活に必要な知識を与えたとは言えない。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

シリーズ教育 2

シリーズ 教育 2 【道徳教育】 人はいかに生きるべきか。 それを教えるのが道徳教育である。 しかし、考えてみればこれほど難しいものはない。なにが人として正しいのか 本当のところは誰にも分らないのであるから。 ゆえにこそ、宗教というものがある。神仏による教えを持ち出して、正しさの 根拠にし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

シリーズ教育 1

シリーズ 教育 その1 一久 ★内容 【分割して考える】 「群盲、像を撫でる」という。 細かく分断して考えるよりも、ひと目見たほうが 確かであるということを言っているのであろう。 しかし、科学は「群盲像を撫でる」でなければならない。 なるほど、ひと目「像」を見れば、誰もが像とはこんなものかと納得いく。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

シリーズ教育

教育は国の大事なり。 国が興隆するも貧窮するも、国民の労働と判断に負っているのが民主主義社会 というものである以上、国民の教育こそが国家盛衰最大の因であると知らねば ならない。 福沢諭吉いわく、天は人の上に人を作らず、しかれども、学ぶと学ばざるによ りて貧富・潔卑の差、無限に大なり、と。 アダムスミスいわく、国富…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

東大付属高校を作れ

東大付属高校の設置を 大学も特殊法人とかになって、少しは自由な経営ができるように なったそうな。 そこで、提案。 東大・京大のような特権的大学は、それぞれ付属高校を経営する ことが望ましい。 昔の一高・三高のように、である。いや、完全な付属高校である から、それ以上に深い関係の高校となる。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

新 ・ 徴兵制 論

徴兵制の代わり  政府は徴兵制の復活を狙っているぞ、と煽動する者もいれば、 最近の若者の性根を叩き直すために徴兵制を、という酔っぱら いもいる。  冗談ではない。  徴兵制などを採用すれば、自衛隊の士気が低下してしまうでは ないか。 志願制であればこそ、高いモラールを保てるのだ。 ましてや、この近代兵器の時…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

私立高校の経営感覚

私学の経営戦略  私学の受験者も入学者も減って、困ったので、進学指導を 強化して受験者集めにも精を出すようになったのだそうな。 TVの番組でやっていたのだが、はて、あいかわらず高校教師 の頭の中身は変わっておらぬようだ。  彼らは、あいも変わらず、進学コースを作って難関大学受験 者を教え、習熟度別クラスを作ってレ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

大検とセンター試験の廃止を

 【大学受験資格の改定】 朝鮮学校の関係者が、日本の大学受験資格を卒業生に与えるよう に陳情した、とかいう新聞記事を読んだ。 これに対する私の意見は、高校を卒業しただけで、大学受験資格を与 えられること自体がおかしい、というものだ。 高校卒業と、大学受験は、本来なんの関係もない。すべての高校卒業 者から…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

大学の数

大学の数  旧制の学制を懐かしむ人々の中には、「大学の数をへらすべきだ」とかいう 人が少なからずいる。  しかし、私には、大学の数を減らすことは、かえって旧制の有り様から遠ざ かることになるであろうと思われる。  というのは、戦前は確かに大学が少なかったが、それ以上に大学に入りたが る人間の数が少なかったのである…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

試験で分かるのは知識・技術のみ

 学位は知識を表すに過ぎないということ 前に述べてきたような国家試験を実施すれば、知識と学位が一致するようになる。 しかし、あくまでもこれは知識を証明するものに過ぎず、この者が実際の能力を持 っているかどうかは別の問題なのである。 学問も試験も、知識を教え試すものに過ぎない。そして、それでよいのである。 必…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

教育について 二

  学位は厳格に 学位、学歴というものは、酒瓶のラベルと同じものである。その中身が何なのかを あらわす標識に他ならない。 企業が人を選別する場合、いちいちその人間の中身を審査することは現実的には無 理なことである。であれば、ラベルを重視する風潮が生じることは避けようがない。 逆に言えば、もしもその面倒なことを…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

教育について 壱

教育について 国の教育政策はいかにあるべきか。私は以下の言葉につきると思っている。 「 学問は自由に、学位は厳格に、そして評価は実績で 」 学ぶことは、誰でも自由にできなければならない。メディアの技術が未発達であっ た時代には、学ぶ人間の数を制約する必要もあったであろうが、いまほど発達した AV社会にあっては、それ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

教育論 1

教育論  これからしばらく、教育のことについてまとめていこうと思う。  以前に書いた内容と重複することを載せることになると思うが、  ご了承願いたい。  初めに、私の教育論においては、いわゆる「教」の部分を重視  し、「育」の部分は軽視していることをことわっておく。  その理由は、  第一に、ここで述べ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

教育問題 = 受験である

教育問題  日本の教育問題、特に受験に関するものにおける根源的な問題点は、多くの人 が試験によって人の能力を判定できると思い込んでいるという点にある。  これはなにも、ペーパーテスト賛美主義者のことだけを言っているのではない。  小論文や面接を重視せよ、と主張している人々も、これに含まれるのである。  なぜ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

受験と精神力と精神性

【精神力と精神性】  受験勉強に邁進することは、精神力を鍛えることにはなる。しかし、それは、必ずしも精神性の向上を意味するのではない。忍耐強く物事にあたれるということと、善事をなすということとは、一組ではない。忍耐強く、悪事を企てる者も少なくないのだ。  悪事とまではいかなくても、あきらかに倫理的破綻をきたしているにも関わら…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

受験生と思いやり

【受験生と思いやり】  新聞の岡田塾の宣伝文の中で、岡田氏が、受験勉強に一生懸命になっている子供は人間的な成長が阻害されるのではないかという風評に対して反論を試みていた。いわく、一生懸命に打ち込んでいるからこそ、それでも不合格になった学友の気持ちが分かるようになるのだ、とかいうものであった。  しかし私にはそれは、少しく希望…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more