小沢さんの立候補は結構なことだ


【党首選挙を通じて身の潔白を証明せよ】

 党首選挙に出るということは、対立候補からの追求を覚悟する
 ということである。

 しからば、小沢さんは、自身の問題について、身の潔白を証明
 する自身がおありなのであろう。結構なことではないか。

 逆に、菅氏のほうは、この問題を自民党よりも厳しく追及する
 必要がある。そのような鋭い突っ込みに対して、小沢氏が反証
 できたとき、小沢氏の無実が証明されたといえる。

 ゆえに、問題は、菅氏が小沢氏を追及できるかどうかにこそあ
 るのだ。

 菅氏自身が「解決済み」として小沢氏の問題に触れることが無
 かったならば、この党首選挙は民主主義において意味を持たな
 い。

 度々言うように、もしアメリカ大統領予備選で、対立候補の汚
 職疑惑に触れなかったならば、その政党はアメリカ国民に見捨
 てられるであろう。