日本の針路


【まず進路を定めよ】

 明治期には文明開化、戦後は経済発展、というように明確な目標が
 あった。間近くは、森総理のIT革命があった。

 とくにIT革命は具体性に富んでいて、これによってそれまで遅れ
 ていた日本の通信インフラは飛躍的に改善し、世界一早くて安い
 インターネット環境を作ることができた。

 これらにくらべて、現民主党のそれは、北朝鮮のスローガンのような
 具体性のないものか、子供手当てのような「ハテナ?」な矮小なもの
 かしかない。

 もっと、具体的かつ大風呂敷な政策を示さなければならない。


【具体案】

 2050年までに、すべての労働を自律型ロボットで行い、働かなく
 ても裕福な暮らしができる世界を作ることを目指す。

 労働も介護も開発も、すべてロボットがやる。人間は、要望を提出す
 ることだけが仕事となる。

 ロボットのエネルギー源の開発も同時に進め、核融合等による無制限
 のエネルギーを得るべく努力する。

 これらの政策実現のために、年間1兆円づつ、つまり、二兆円掛ける
 50年で、100兆円の投資を行う。

 その原資は、赤字国債でよい。

 五十年後、それ以後の国民は、ロボットと核融合による利益を、永久
 に享受し続けるのであるから。

 さらには、このロボットと核融合のエネルギーをもって、海外援助を
 行おう。世界中の荒野を開拓し、人類を救おう。日本は救世主の国と
 なる。

 これこそが、友愛というものだ。